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10年治らなかった手湿疹が治った!乳酸菌のチカラで手湿疹におサラバ!

まる!
季節は乾燥の気になる秋!まぁ、実際は台風がいくつも来てジメジメしてちょっと暑いですが、アパレル並に?秋を先取りしちゃいます!

今回は、いわゆる主婦湿疹、手湿疹のお話しです。手湿疹やあかぎれ、手荒れでお悩みの方も多いのでは?手を使わずには生活も仕事も出来ませんもんね。美容師さんなんかは職業柄シャンプー、お湯、ヘアカラー剤などで手荒れに苦しむ方も多いそうですね。

酷い方だと、手荒れで大好きなお仕事を泣く泣く辞める方もいるそうです。でもお気持ち分かります。。私自身、手荒れに悩んで気が付いたら10年も経っていました。

正確には手湿疹ですが、何をするにも手が痒いし痛いしで作業や生活に支障が出ていました。物凄いストレスです。

しかし、菌活を続けて、なんと最近、見事に克服しました!!!!!!

私はニキビやアトピー、手湿疹など様々な皮膚疾患に悩み、これらを改善するために高価な化粧品や薬、エステにも頼りましたが、結局は治りきるところまで至りませんでした。

勿論放置していたわけではなく、自分なりに治そうと努力はしていましたが、効果は一進一退、結局治るまで10年かかりました。

私がこれらを治せたのは乳酸菌による菌活での体質改善のみです。2年間続けた菌活、つまり乳酸菌など発酵食品やサプリを積極的に摂る生活を心がけたところ、手湿疹が治ったのです!

もう薬も使っていません!毎日薬を使っていたのが嘘みたいです。本当にありがとう乳酸菌!抱きしめられるなら抱きしめたい!!

手湿疹でお悩みの方!薬やハンドクリームで頑張って治そうとしていませんか?なかなか治らずお困りではないでしょうか??肌表面のケアだけではダメなんです!

私の手湿疹の治し方やコツをシェアさせて頂きたいです!是非参考にしてください!

主婦になったら手湿疹になった!すぐ治ると思っていたのに10年も治らなかった!ちっくしょー!

辛い
結婚して半年は専業主婦をしていました。実家暮らしで家事をしなかった生活とは激変。
毎日掃除・洗濯・料理と家事を一人でこなしていました。

ところが、私は生まれつき人より皮膚が薄く、顔なども毛細血管が見えています。思春期の頃は顔ばかりきにしていたものですが、年齢を重ねるごとにもっと深刻な悩みが出てきました。そうです、とにかく全身が乾燥するのです。泣

はりきってやっていた家事全て、例えば拭き掃除の雑巾絞りや、洗濯物を干す際の生乾きの布で手の水分が奪われること、洗剤たっぷりでの食器洗い、刺激の強い野菜や果物の素手での調理などなど、これら全てが私の手には負担だったのです。

ものの半年、結婚して初めて迎える秋に、両手に奇妙なブツブツが出てきてしまいました。しかもとても痒く、触れると水でさえ染みて痛いのです。

なんだろう?と思って心配にはなりましたが、昔からニキビやらアトピーやら肌荒れはしょっちゅうしていたので、乾燥する季節って肌荒れするよね~またその内治まるだろう☆と甘く考えていました。

温泉に入れない!手湿疹で爪が変形!関節パックリ割れ!

そうこうしている内に、お正月になり5日間の温泉旅行に出かけました。二回目の新婚旅行のようでとても楽しかった、ええ、楽しめたはずなんです、あの頃の二人なら。(遠い目)

現在の夫婦関係については誰も興味ないので置いといて。せっかく温泉に行ったのに、手湿疹に侵された私の両手は指にブツブツが出て、右手は手のひらの中ほどまでブツブツがビッシリ!痒みが止まりませんでした。

特に酷い右手の中指は、爪周辺から第二関節までブツブツで覆われ、爪は波打つように変形。指を動かすたびにブツブツが皮膚を引っ張ります。

温泉地でしたので、一日に何回もお風呂に入ります。手がお湯やシャンプーなどに触れる刺激が日常以上に手湿疹を刺激し、ついに右手中指の第一関節がパックリ割れて出血してしまいました。

これは飛び上がるほど痛く、精神的にも参りました。温泉に入ろうにも、体を洗うのも痛い、髪を洗うと割れ目に髪が入り込んで悲鳴を上げたくなるほど痛い!!!

温泉もきっと体にいい成分なのでしょうが、手湿疹が燃えるように痒くなるのでとてもじゃないけど入ることなんてできません!

手湿疹のせいで全然温泉旅行が楽しめない。。本当に何しに来たんだろう。。わざわざ新幹線とフェリーで来たのに。。泣

それまでは薬局で薬剤師さんに相談し、ステロイドを塗っていたのですが、副作用が怖くて本当に我慢できない時だけ塗ってだましだまし過ごしていました。

しかしこの旅行中に目に見えて悪化し、ここで私は初めて、これは深刻な皮膚病だわ。正月休みが明けたら病院行こう!と決めたのでした。

医者の「治りません」に絶望。見捨てるなよ!なんとかして!

医者
手湿疹に悩んで初めて病院に行ったのですが、一応名医と名高い先生のもとを受診しました。

医師は無言で私の手を取り、肌の感触を確かめるように何度も指先で皮膚表面をこすり一言。

うん、これはね、治りませんね。

(。。。。。。は?いまなんて???)

予想だにしなかった一言に絶句。言葉を失う私に目をくれることもなく、視線はもうカルテしか見ずに医師は続けます。

手湿疹だね。主婦湿疹って聞いたことある?女の人はさ、水仕事や子供のおむつ替えなんかで手が荒れやすいんだよね。アナタ、人より皮膚が薄いし、肌乾燥するでしょ?皮膚が薄いと肌の水分が失われやすいんだよね。だから肌荒れする。

ステロイド塗ること。あとは保湿。これの繰り返しだね。子供のおむつ替えしてるうちは治らないから気長にね。

ステロイドの副作用って塗るくらいなら心配ないから!今使ってるのがまだあるなら、保湿剤だけ出しとくね。

医師の話は、最初の治りません、の一言以降はぼんやりとしか聞こえていませんでした。

手湿疹に苦しんで、何とかしてほしい、病院さえ行けばなんとかなる、と思っていたのは考えが甘かったのだと気づかされ、愕然としました。

でもまだその時はなかなか受け入れ難く、何とかなるんじゃないかと自分でネットで調べてみたりしましたが、やはり手湿疹が治らない、と悩んでいる人は多く、自分もそうなってしまったんだ・・ずっとこうなんだ・・とショックでした。

実際、それから10年経っても手湿疹は治りませんでした。

ここからは思い出すのも辛い、手湿疹との戦いの始まりです。炎症が酷い時や寝る前の一日2回はステロイドを塗る毎日。

宿泊先など外出時には必ずステロイドは持っていきます。持って行かないと痒くて眠れないかもしれないので怖いのです。

一番にカバンに入れる、ケータイか、ステロイドか、と言えるほどのなくてはならない、お友達状態でした。手を洗うたびに手湿疹が痛くて痒くて、薬やハンドクリームなど保湿剤も手放せない日々。。辛い。。

様々な化粧品も試し、スキンケアも頑張っていましたが、ちょっと調子が良くなる、悪くなる、の繰り返しで治るまではいかず。手を見るたびにイライラします。

手湿疹に悩み続ける日々で、なぜ手湿疹になるのか、なぜ治らないのか、薬や医師に頼ることなく自分でどうにかできないだろうか、そんなことを悶々と考えるようになりました。

なぜ手湿疹は治らない?

ダメ
治らないといわれた手湿疹ですが、そもそもなぜなるのか調べてみました。手湿疹になる理由は下記の3つの理由が重なったとき、または単独でも起こるようです。

手湿疹になる理由

夫から、手は使えば使うほど丈夫になるのに、なんで水仕事で手荒れするんだ?と不思議がられました。全然手湿疹の苦しみを理解しようとしないのです。泣

確かに農業や職人さんなど手をよく使うお仕事の方の手は、皮膚がガッチリ硬くてマメも多くて、分厚い手の持ち主が多いイメージですね。

手湿疹にならない人もいるのになのになんで私はなるんだろうと悲しく思っていましたが、ちゃんと理由があるんです。

生まれつきの肌の素質・体質
手湿疹になる人とならない人がいます。同じ水仕事をしても、全く問題ない人、すぐに手がカサカサになったり、荒れてしまう人。この差ってなんでしょうか?

一般的に敏感肌、乾燥肌、アトピー性皮膚炎の方など刺激に敏感な皮膚(バリア機能が弱い体質)の方に、手湿疹ができやすい傾向にあるそうです。

私の場合ですが、乾燥肌であり、顔なんて鼻は脂っぽいのでいわゆる混合肌になるのかな?あと、大人になってからストレスでアトピーが出るようになりました。

そして、皮膚が薄い上、化粧品やら日焼け止めやらなにかとかぶれやすい、敏感肌でもあります。。

うん、これは手湿疹なる人ドンピシャだわ。。

外的刺激による皮脂減少
手を使う職業の人に手湿疹が出来やすい傾向にあります。特に主婦、飲食店員、美容師、事務職員の方など。

日常に繰り返される刺激により手の皮脂が過剰に奪われることで、手湿疹が起こりやすくなると考えられています。

確かに、スーパーのレジのおばちゃん(お前が言うな)の手があかぎれだらけで心配になることがありますが、あれはお札で指の皮脂が奪われるからなんでしょうね。

あと、看護師さんなど医療従事者の方で衛生上手洗いを徹底しておられる方、医師でも外科医の方は手術前に何度も手洗いするため手荒れしやすいと聞いたことがあります。

主婦も炊事、掃除、洗濯と家事って手の皮脂が取れる作業が多いですよね。育児中のママならなおさら。

おむつ替えに、子供がそこかしこと汚すから拭き掃除にと。。一日何度手を洗うことやら。。

医師が「子供のおむつが取れるまでは治らない」と言ったのも、もしかすると「子供に手がかかる内はこまめな肌ケアも難しいだろうし、水仕事も多いだろうから治りにくい」と言いたかったのかもしれません。

肌のバリア機能の低下
手は汗腺が多く汗をかきやすいのですが、皮脂があまりでないという特徴があります。このため、一度乾燥するとなかなか皮脂が回復せず、刺激を受けやすい状況(バリア機能の低下)になります。

本来、手には厚い角質層があり、外的刺激に対して丈夫に出来ていますが、他の部位とは違い手は乾燥しやすいという特徴もあり、また人それぞれの肌の素因や、更に様々な刺激を受けやすいということ、このような理由で手湿疹が起こるのですね。

そして手湿疹が出来てしまっても、日常で手を使わずに一日を過ごすということが難しいため、手湿疹は治りにくい、とされているようです。

手湿疹を治すには

治すぞ!
結論から言うと、正しいスキンケア+自己治癒力(免疫力UP)で手湿疹は治ります!しかし、ここまでいくまでの道のりとして、現在手湿疹にお悩みの方に必要な工程があります。それはまず手湿疹の炎症を抑えることです。

冒頭の医師の診療通り、手湿疹の治療はステロイド外用剤(副腎皮質ホルモン剤)+保湿がメインになります。

手湿疹を治らない、とお悩みの方はステロイドを使うのを嫌がって、薬でキチンと炎症を抑えることなく、長期間化粧品で騙し騙し生活している人も多いのでは?と思います。

実は私がそうだったんです。どうしても我慢できない就寝前はステロイドを使いましたが、キチンと自分の炎症を抑えるレベルで薬を使えていませんでした。

結果、治りませんでした。時間とお金の無駄遣いでした。手湿疹の辛い炎症で苦しむストレスを考えると、お金には代えられない無駄でしたね。

ステロイドについて正しい知識を持たなかったのが一番ダメなところだったと反省しています。しかし、冒頭の医師がもう少し丁寧にステロイドについて教えてくれたら、とも思います。

湿疹治療に用いられるステロイドですが、あくまで皮膚に出ている炎症を抑える対処療法でしかないので、手湿疹の根本原因を治すものではありません。

現に私も、薬剤師さんの指導で正しい使い方でステロイドを使うようになり、一時的に炎症を抑えられても、薬の効果が切れるとまた湿疹が酷くなる、という無限ループを10年間続けていましたから。。

ステロイドについて正しい知識をもとう!

ステロイドは怖いお薬だ、というイメージをお持ちの方も多いのでは?実は私もその一人でした。しかし、正しい知識をもってきちんと使えば怖いことはありません。

はっきり言いますが、手湿疹は薬なしでは治りません!アトピーや手湿疹などを調べると、アトピーに効くだの、ステロイドを使っていないことをうたった化粧品やハンドクリームが山のように出てきますが、化粧品に皮膚疾患を治すことはできません。
スキンケア商品に美肌効果はナシ?!乳酸菌で美肌作り!

これらは、ステロイドの副作用を嫌がる方をターゲットにした、いわゆるアトピービジネスの一端と思われます。

大事なことなので何度もいいますが、化粧品やハンドクリームでは手湿疹は治りません!
私がこれらを治せたのは乳酸菌による菌活での体質改善のみです。

ですから厳密にいうと、菌活などで時間をかけて体質改善を行うことで手湿疹の根本原因を正し、手湿疹を治すことはできると思いますが、湿疹がかき破れているところに病原菌や異物が侵入すると湿疹が余計悪化します。

まずは患部の炎症をステロイドで鎮めましょう。

用法容量、副作用についてきちんと知って正しく使うことで、ステロイドを止められない肌になるとか、肌の色が悪くなるなんてことはありません!

事実私はやめましたし、ちゃんとふっくらしっとりしたお肌になっていますよ。

ステロイド外用薬の副作用とは

指摘
怖いイメージのステロイドですが、副作用はどういったものなのか正しい知識は持っていますか?

ステロイド外用薬は皮膚表面の免疫系の働きを抑えてしまいます。このためカンジダ皮膚炎やヘルペスなどに誤って使うと悪化する恐れがあります。また、長期の使用によって皮膚菲薄化、毛細血管拡張などが起こるそうです。

私も長年使い続けた右手中指は一時期皮膚が薄くなり、保湿剤なしでは肌がつっぱって曲げづらい状態になりました。

ステロイドには副作用もありますが、ステロイドの副作用を恐れ、化粧品でごまかし正しいスキンケアがなされていない場合、手湿疹が治らないばかりか苦しい思いをする時間が長くなります。

ステロイドの副作用が心配な方は専門家に相談してみてください。無暗に副作用を恐れて、ステロイドなしで治せる、という売れこみの商品に騙されてはいけません!

免責事項
ステロイドに関する記述については、私が長年の手湿疹による通院で得た医師や薬剤師さんからの説明、ネットで調べた知識、実際に使用してきた経験に基づいたものです。

私は医師でも薬剤師でもありません。手湿疹に苦しんで化粧品に頼って失敗した一個人の見解として、湿疹が酷い時はステロイドを使うべき、という個人的な想いを記載したまでです。

この記事を読んでステロイドを使用したことによる副作用など損害について責任を負うものではありません。

こまめに保湿!保湿命!

美肌
湿疹治療に使われるステロイドではありますが、あくまで対処療法。その場の炎症だけ抑えても、手湿疹は治せません。手湿疹の原因となる乾燥や手への刺激から手を守ってあげるケアが大切です。

保湿を徹底することで、手肌の良好な状態をキープすることができます。そのためには手間ではありますが、こまめな保湿と出来るだけ手肌が傷まないよう日常生活で工夫することが必要です。

まず水仕事の度に保湿クリームを塗る。これも忘れたりサボっているとまた痒くなって湿疹が出てきてしまいます。湿疹が出ると薬を塗って、落ち着いて来たら保湿剤、の繰り返しですね。でもこれが本当に面倒でなかなかのストレスになってきます。

しかも私はなかなか自分に合う保湿剤に巡り合えず苦労しました。肌が敏感なせいか保湿剤で痒みを感じて余計湿疹が酷くなったり、効果の持続性や使い勝手(べた付きなどの不快感)の面で満足度の低いものが多かったです。

ドラッグストアで購入できる保湿剤では、満足な効果を実感できたのものはたった二つだけです。

おススメ保湿剤

ロコベースリペア:これは本当に手荒れに効きます!今まで10年かけて様々なハンドクリームやら保湿剤やら試しましたが、私にはこれが一番効きました!もっと早く出会いたかったです。

固めのクリームですが伸びがいい上にべたつかないので使用感もよく、その他の保湿剤だと翌朝には手湿疹の部分だけカサカサになっていたりするのですが、寝る前に使用すると翌朝もしっとりしていて効果がまだ続いているので嬉しいですね。

アトリックスビューティーチャージ:これもいいです!少しべたつきますがすぐに肌に馴染んでくれます。こちらも寝る前に使用しても翌朝も潤っています。

合わなかった保湿剤

ワセリン:これは最初は医師に勧められたので使っていたのですが、段々痒みを感じるようになって使用をやめました。ワセリンがかぶれやすい人もいるようです。

オイル系保湿剤:これも合わないものが多かったですね。それに使用感もべた付きが気になるので普段使いには×ですね。寝る前のケアとかならいいかもしれませんが。でも赤ちゃんに使える、という肌に優しそうなベビーオイルでもかぶれた私の肌って・・泣

シアバター系:これも上記と同じ理由です。保湿効果が高いものを!と必死で探していると、どうしてもべた付きが酷いものも多いのです。手肌にじっくり馴染ませてから作業しても油分がついてしまうので、作業に支障が出るので×ですね。。

手を刺激から守る!作業時には手袋必須!

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保湿の次に大切なのは、出来るだけ手肌を傷めないように労わること!私が実践していたマイケル療法をご紹介します。

マイケル療法

マイケルのごとく、手袋をはめて手肌を水や洗剤からの刺激から守るという方法です。

食器洗いをゴム手袋をしてやることは勿論ですが、私は料理中も使い捨てのビニール手袋を使っていました。料理中も刺激の強い野菜の汁や、水気がずっとついていると手湿疹の場所が痒くなってくるので。

その他、拭き掃除や洗濯物干しなど、手を洗う必要が出てくる作業(もしくは手が濡れる可能性がある作業)は随時手袋をして、絶対に素手でやらないように気を付けていました。

毎回手袋をはめて作業をするのは面倒ではあるのですが、これをサボるとやっぱり一気に悪化するのでかなり効果が高いです。要は、手を濡らしたり洗ったりすることは手肌を傷めているんです。

実際に、こまめに手袋をし、手を洗わず(濡らさず)過ごす時間を増やすことでかなり手湿疹は回復しました。是非同じお悩みの方は参考にしてみてください!

手洗いのせいで病原菌が手につきやすくなる?正しい手洗いの仕方とは

菌活を始めるまでは結構な潔癖気味で、なんでもかんでも汚い!とすぐに洗剤で拭いたり、手を石鹸で洗ったりしていました。除菌シートでそこかしこ拭いたり、薬用せっけんで手を洗ったり。しかし、実はそれらが手湿疹を引き起こしている要因の一つだったのです。

皮膚には、腸と同じく、常在菌細菌叢(フローラ)があります。人にとって良くない働きをする悪玉菌もいますし、逆に悪玉菌をやっつけ肌を守ってくれる働きをしてくれる善玉菌も存在します。

汚いところに触ったから、と清潔を心がけているようでいて、手洗いをしすぎると善玉菌も流れてしまうので雑菌が繁殖しやすくなります。

ん??どういうこと??洗えばバイキンがいなくなるんでしょ?と思われるかもしれませんが、実は肌にいる常在菌細菌叢は、弱酸性のバリアを作ってくれ、これが病原菌がつくことを防いでくれています。

ところが、石鹸で手洗いすると常在菌が皆殺しとなり、約9割がいなくなります。しかもこれが回復するまでに12時間はかかります。

えーっ?!でも石鹸で洗わないと手は汚いでしょ??と思いますよね?

医学博士の藤田紘一郎先生によると、流水で10秒以上洗えば病原菌は排除できるそうです。えぇーっ!!今まで食中毒や感染症を心配して頑張って手洗いしてきたのに。。あれはなんだったの。。

つまり以前の私は、トイレの度に石鹸で手洗い、食器洗剤で食器とともに手洗い、シャンプーやボディーソープなどで体とともに手洗い、などなどほぼ24時間手に常在菌がいなかったことになりますね。。知らなかったとはいえ恐ろしいことです。

本来であれば常在菌細菌叢が守っていてくれるはずの弱酸性のバリアがない、一日中様々な刺激にさらされながら働いてくれている手。。
そりゃ手湿疹になりますよね。汗

ごめんよ、ずっと傷め続けて。。我ながら自分の手に申し訳ないことをしました。。

何の疑問もなく手洗いの度に石鹸で洗っていませんか?手には悪いバイキンがついていて汚いから綺麗にしないと病気になる!と思っていませんか?

実は逆なんですね。石鹸で手洗いすればキレイでいい!は思い込みなんですよ。ハンドソープや石鹸が売るためのメディア戦略もあるのでしょうか?

事実、私は10秒以上の流水での手洗いで食中毒にも感染症にもなっていません。

大切なのは、除菌・殺菌と必死で洗ったり菌を除外することではなく、菌に負けない免疫力の高い体を菌活をして作ることなんです。そのためには乳酸菌を活用するのが肝要です。

乳酸菌のチカラで手湿疹を治す!手洗い後には手作り乳酸菌水をバシャ!

kome
手湿疹を治すため、乳酸菌水を手洗いする度にバシャ!とかけて手肌に馴染ませる方法をとるようにしました。つまり、洗って流されてしまった肌に良い常在菌の代わりに、乳酸菌を補ってやるためです。

乳酸菌と言えば腸で働く、というイメージですが、実は乳酸菌はそこかしこ、自然にいる菌です。野菜の表面にもいますし、私たちのお腹の中にもいます。

お腹の中でよい働きをするだけでなく、乳酸菌を皮膚に直接塗布することで炎症を抑えたり、皮膚の再生を早める働きがあると推測されています。

マウスでの実験や、火傷や外傷など実際の改善症例も多く報告があります。
肌に乳酸菌を直接つける事も効果あり!

このような事実から、乳酸菌のチカラを活用し診療されている医師もいます。ワキガで悩む患者さんに乳酸菌を腋に直接塗布したところ、手術が必要だと考えられたほどの悪臭が10日で全く悪臭が無くなったそうです。

これは、悪臭を出す悪玉菌を乳酸菌が駆逐し、乳酸菌含む善玉菌が腋で優勢となったため、悪臭がしなくなった、という見立てをされています。臭い匂いって悪玉菌が出しているんですね!
汗は無臭?!臭いは菌が作る

乳酸菌水をバシャ!とやり、手肌に馴染ませます。スプレーも試しましたが、私はペットボトルに溜めておいて、豪快にバシャ!とかけるやり方が一番効果を実感しました。

乳酸菌水をつけるとお肌はしっとり、手湿疹を治した今ならハンドクリームも要らないと思えるくらい潤います。

このケアを取りいれてから4か月ほど、ずっと使っていたステロイドも止めることができました!これは本当に嬉しかったです!

一体何度ステロイドを貰いに病院や薬局へ行ったことか!これに一体いくらかかったことか!私が使っている乳酸菌水は、米のとぎ汁から作るものです!つまりタダです!笑

でも今まで使ったどんな高価な化粧品よりもハンドクリームよりも効果を実感しました。
米のとぎ汁乳酸菌って?

私の考えでは、乳酸菌水を直接手湿疹にかけ続けることで皮膚に棲息する常在菌細菌叢が変化して、乳酸菌などの善玉菌が皮膚で優位となり、皮膚に常に肌本来が持つバリアがある状態になれたんだと思います。

実際に、前述のワキガでお悩みだった患者さんも、乳酸菌の塗布をやめた翌年の夏も腋の匂いに悩まされることはなかったそうです。

手湿疹が治った今となっては、手洗いの度にバシャ!もやめ、夜寝る前に乳酸菌水を顔につけている時ついでに手肌に馴染ませる程度ですが、ここ一年ほど手湿疹は出ていません。

マイケル療法も面倒なのでやめました。薬も手袋生活も、手湿疹に気を遣う毎日から解放され、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

体質改善が近道!乳酸菌の摂取で湿疹を繰り返さない肌とカラダを作ろう!

乳酸菌
ここまでは肌表面への乳酸菌のアプローチについて力説してきましたが、実はもっと大切だと思われるのが、カラダの内側から乳酸菌のチカラで免疫力を向上させることです。

あまり知られていませんが、肌も排出器官なのです。体の内側に毒素がたまると、当然吹き出物や肌トラブルに見舞われます。

乳酸菌を摂取することで便秘が解消されると、体内に溜まった毒素をきちんと排泄してくれます。これで血液もキレイになり、自動的に肌もキレイになります。

具体的には、吹き出物が治まり、手湿疹が改善し、肌の張りつやが実感できるようになりました!乳酸菌様ー!ありがとう!!

ちなみにビフィズス菌には肌の保湿効果が期待できるそうです。ビフィズス菌を継続して摂取する実験では、摂ったグループは摂らなかったグループに比べ乾燥期に肌の水分量が維持できたという研究データがあるそうです。
乳酸菌の美肌効果

私も若いころから便秘でしたが、特に気にせず、自覚せず、とでも言うべきでしょうか。毎日便通がなくても心配せず、吹き出物やアトピーがストレスで、高価な化粧品を買ったり、エステに行くなど肌表面へのケアしか頭にありませんでした。

しかし、食生活など、口に入れるものに気を付け便秘が解消されるようになるまでは肌の悩みが尽きることはありませんでした。

菌活に出会い、乳酸菌を積極的に摂取することで自然と便秘は解消。便秘で作られた毒素が肌までいかないから、自然と肌の状態はよくなります。

手湿疹を治すため、乳酸菌を含む発酵食品を積極的に摂取し、添加物の多い食品や外食をなるべく控え、食物繊維が多く日本人の体に最も適した和食中心の食生活を心がけます。

勿論、毎日自炊をすることが難しい人も多いでしょう。でも、外食でも和食を選ぶ、バイキングで野菜を多めに摂るなど工夫することが大切です。

あとはサプリなどで効率よく乳酸菌を摂取することもおススメですよ!サプリなら時間帯もカロリーも気にしなくていいのでね。発酵食品独特の風味が苦手な方にもおすすめです!
乳酸菌サプリメント

食べるものが溢れている世の中、自分の健康のために何を選ぶべきか、軽く考えずに真剣に向き合うこと、毎日口に入れるものに気を使うことが健康への第一歩なのです。
食生活で腸内細菌は変わる

この記事のまとめ

手湿疹を治すためには4つのポイントがあります。

➀炎症を抑えるため怖がらずにステロイドを使う
➁できるだけ手を洗わないために手が汚れる・濡れる作業をする際は手袋をする
➂手洗いした後は乳酸菌水をバシャ!
➃乳酸菌の積極的摂取による体質改善・菌活を心がける

この4つを続けることでかなり手湿疹がよくなりました。4か月ほどでステロイドも毎日使うことはなくなり、菌活を2年続け、今では全く手湿疹はありません。

手湿疹を治すには、まず菌活を始めることをお勧めします!もちろん、炎症を抑えるステロイドやマイケル療法は必須でしたが、あくまで対処療法だったと思います。

手湿疹が治ってからというもの、快適な生活を過ごしています。もう化粧をする際、手湿疹が痛くて化粧をするのが憂鬱で、出かけるのさえ億劫になったりしません。

子供と海やプールに行っても、手湿疹が痒くなったり、悪化することを心配しなくてもいいのです。思い切り遊ぶことが出来ます。今は子供とプールで遊んでも塩素がきつくても手が痒くなることはありません。

指輪をすると手湿疹が痒くなるので、ずっと外していた結婚指輪もつけることが出来ました!書いてて泣けてきたな。涙

今まで辛かったよホント!!!!

乳酸菌の効果は腸内環境の正常化、免疫力UP、美肌効果などなど。ここに書ききれない様々な効果で手湿疹含め私の体の悩みを解決してくれました。

今まで様々な健康法を試しましたが、いまいちどれも続きませんでした。要は効果が実感できなかったからです。乳酸菌の恩恵には驚くばかりで、菌活に巡り合えたのは幸福といえます。

乳酸菌水は簡単に作れますし、掃除や消臭など家庭内で様々な用途があります。タダで作れますし是非お試しを!あと、乳酸菌を内側にもセットで摂取するのもお忘れなく!体の内から外から乳酸菌に働いてもらいましょう!

今手湿疹でお悩みの方にはぜひ私の体験談を役立ててほしいです。そして、マガイモノの高価な化粧品や、ハンドクリームなどでお金を無駄にしないように気を付けてください。

様々な情報が氾濫していますが、自分の身を守るためには、自分で知識を身につけることも大切です。お肌にもプロバイオティクスの時代!さぁ一緒に菌活始めましょう!!


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